カリキュラム

カリキュラム概要

本校は、進学先でも一般社会でも通用する「使える日本語」の習得を目的としています。

単にテストでいい点を取れる日本語ではなく、日本人と変わらない四技(読む・書く・聴く・話す)を身に付ける実践的なカリキュラムが特徴です。

日本語能力の基盤となる初級の授業では、四技を伸ばす教科書として定評のある『J.Bridge』とそれに準じた本校独自の副教材を使用します。

国内外で最も普及した日本語の教科書『みんなの日本語』を使用した学習者と、『J.Bridge』で学んだ学習者では、日本語の運用力を問う「読解・記述・会話」のテストで、歴然とした差があることが証明されています(高崎:2014『効果的な初級日本語学習』)。
(エビデンス:論文抜粋画像)

上記のように、『みんなの日本語(MN)』で学んだ学生は、知識を問う「単語・文法」テストに対し、実践力を問う「読解・記述・会話」テストの得点比が69.9%。『J.Bridge(JB)』で学んだ学生は97.9%と、日本語の実践力で28%もの差があります。

J.Bridgeで学んだ学生は、希望の進路に進学し、大学や専門学校卒業後もそれぞれの分野の第一線で活躍しています。

授業の特徴

・一般的な「文法積み上げ式」の教科書ではなく、四技「読む・書く・聴く・話す」を伸ばす実践的な日本語教科書を使用しています。

・音声教材を全員に配布。発音指導も徹底しています。赤ちゃんが言葉を覚えるように「耳」と「口」で覚え、「自然な本語」が身に付きます。

・各教室に大型モニターを設置。一つ一つの単語の意味も、表現を使う場面も、モニターに映し出される画面から学ぶことができます。

・「日本語は漢字が難しい」と思っている人は多いと思います。わが校には絵から覚える独自の漢字教材があります。大型モニターに映し出される絵を見て、漢字の書き方や意味を楽しく勉強することができます。

・教室で行う授業ほのかにも、日本の技術や産業について学ぶための社会科見学、歴史や文化を学ぶための修学旅行、茶道、書道、着物の着付けなどいろいろな体験会も実施します。

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